So-net無料ブログ作成
検索選択

名桜めぐり その2 [旅行]

 身延山の後は武田神社です。

 何年か前に水墨画の友人たちと忍野八海、馬籠、武田神社などを廻りました。

 DSCN0176.JPG 

 DSCN0198.JPG

 DSCN0184.JPG

 こちらも桜は今一つ。

 武田氏館跡の誰も行こうとしない土塁の方に行ってみました。

 DSCN0185.JPG

 大手門跡 

 DSCN0190.JPG 

  DSCN0187.JPG

 DSCN0193.JPG 

  復元された大手石塁。

 DSCN0195.JPG

 南アルプスが臨めます。

 約40分の滞在で甘いもの好きな人、神社前の「かぶとや」さんで、信玄餅と信玄桃を購入して バスに乗りこみます。次は韮崎の田園の中にある「わに塚の一本桜」。

 004.JPG 

 見事に咲いて居ませんでした! 初めて聞く名桜ですが有名らしい。

 

 m000121_k00001876_1600-1200.jpわに塚.jpg 拝借画像

 これは素晴らしい! 咲いてないので私は傍まで行きませんでしたが、側で見ると見事な幹だそうです。わに塚の桜は日本武尊の王子武田王のお墓とか、王仁族が住んでいた所と色々説がらしいです。また、古くからの言い伝えでは、日本武尊の王子の武田王がこの地域を治めた後、埋葬された場所なので「王仁塚」と呼ぶようになったともいわれているそうです。桜はエドヒガンサクラで樹齢は推定300年だそう。市の指定天然記念物だそうです。

 DSCN0207.JPG

 右手の一本桜から左に目を移すと、南アルプスの甲斐駒が見える。 

 

 042.JPG 

 ウチの方から見える富士山の裏かしら? 車窓から見ながら実相寺の山高神代桜を観に行きます。

 015.JPG

 水仙が沢山咲いていました。 ここには“神代桜の宇宙桜が有ります。写真には撮りませんでしたが、平成2008年にに  神代桜の種118粒は2008年の11月にアメリカのNASAからスペースシャトルに乗って宇宙に旅立ちました。  宇宙ステーションに乗り、約8ヶ月間、無重力の中で過ごし、2009年に若田光一さんの手によって地球に戻りました。その種子を全て植えた結果、2粒が発芽しました。その内の1本が境内地にありました。宇宙帰りの神代桜はまだ固い蕾で寂しい姿でした。

 034.JPG

 屋台が出て賑わって居ましたが咲いて居ませんでした。 樹齢およそ2,000年といわれる山高神代桜は、大正時代に日本で初めての国指定天然記念物となりました。 私は2010年4月14日に行って居ます。

 この桜も人間の力を借りなければ生きて行けないようになっているんですね。痛々しい程のつっかえ棒です。その生命力の凄さに涙が出そう。

 P1010134.JPG2010神代桜.JPG

 2010年4月14日に満開の神代桜。

 この時もボランティアの人たちが何時倒れるかわからない桜なので、と言っていましたのでこの時が見納めだと思っていました。 桜は咲いて居なかったけれど、もう一度見ることが出来て良かった。日記を紐解くと私はこの日も風邪を引いていたようです。

 次はこの辺にツアーに来ると必ず連れて行かれる勝沼のワイナリー。規模が小さい工場を見学しました。以前ナパのワイナリーに行きましたが、見学は宿泊しなければ十分にみられない、と言う事でした。それでも日本のワインも努力して色々出ているんですね。ホタテのワイン煮と濁りワインのシロを買いました。試飲、試食させてくれるので味を確かめて買えるので、良いですね。

 

 

  次は600本の甚六桜 

 063.JPG

 JR中央本線の線路沿いに咲き電車内からでも大いに楽しめるそうですが、下車して見上げる桜のトンネルは見事だって。しかし,咲いてないよ!

 58463.jpg甚六.jpg 拝借画像はこんな具合。 

 059.JPG 

 060.JPG

 いつも車で来るか、バスツアーなのでこんな駅が有るなんて知りませんでした。

 さてさて、最後は慈雲寺の糸桜を見に行きます。 

 073.JPG

 キャ!ここも咲いてないよ~!

 推定樹齢300年超のイトザクラでがあり昭和46年に山梨県の天然記念物に指定されたんだって。

 The_side_of_Jiunji-Temple_Prunus_pendula.JPG糸桜.JPG

 満開になるとこんなに素晴らしい!写真拾って来ました。

 

 083.JPG

 こんな所に樋口一葉の文学碑が、なぜ?

 当時の塩山町に編入されるまでは東山梨郡大藤村と言って、一葉の両親がこの村の出身で作品中に塩山の地名が出てくるにも拘らず生涯に一度も塩山へ訪れる事が無かったそうな。

 一葉が没後26年後の大正11年に一葉を偲んで碑が建立されたそうです。

 石碑の裏側には佐藤春夫、田山花袋、坪内逍遥、森鴎外、与謝野鉄幹、与謝野晶子などの名前が刻まれています。

 

 道路が空いていて2時間弱で八王子着。明るいうちに家に帰りつきました。

 保険の1500円を加算してツアー代一人合計23400円也。キューバはこの約20倍です。

 和懐石の料理もお昼のシラス弁当も野沢菜入りカツサンドも美味しかったですよ。高速代金、駐車場料金、ガソリン代など計算すると結構な金額になる筈。採算が合うからこのようなツアーが出来るのでしょう。

 風邪がまだ抜けきりません。若いうちは直ぐ回復していたのに。

 拙い写真や記事にお付き合い頂き有難う御座いました。 


nice!(33)  コメント(15) 
共通テーマ:旅行