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体調悪し

     熱心なブロガーじゃないので別にいいんですけど心配して下さる方がいると申し訳ないので( そんなことないでしょうが) しばらくお休みします。
    どうも 自律神経失調症の模様。  力が入らず思考停止、クリニックに行って血圧測ったら90の40で低過ぎ!
   今も同窓会欠席の連絡を入れるもなかなかはかどらず。
  この異常な暑さではやられますね。 皆様もお気を付けて!
    

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無言館 [旅行]

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  上田電鉄別所線に乗ります。
 二両編成で車両の真ん中に優先席があり、とっても綺麗でした。
 びっくりしたのは、停車した時に開くドアーは進行方向1両目の端のドアなので、知らないとうっかり乗り過ごすことになります。勝手知ったる人たちは下車駅が近づくと一番前まで移動していました。
 発車するとすぐ千曲川の鉄橋を渡り、私達は塩田町駅で下りました。
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 のどかな駅でここから「信州の鎌倉シャトルバス」に乗ります。
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  ハイキングコースもあるようですがとて歩けません。
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 町並みを走りどんどん新緑の山奥に入って目的地に着きました。
 果たして坂道がどの程度なのか、不安を覚えましたが酸素ボンベを引いている高齢の男性も居たので、私もゆっくり歩きました。
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   緑深き中に遠慮深く佇む、戦没画学生慰霊美術館「無言館」です。
 決して有名な絵はありません。戦時中数多くの若者が戦地に駆りだされつゆと消えました。その中には1分、いやあと5分でも絵を描き続けたいと思いながら絵筆を銃に替えなければならなかった無念さを思うと涙かこぼれます。
 恋人の、妹の、そして母親の肖像。 画材が手に入らず紙くずを拾って描いたり、粗悪な小さな手帳に食べたいものが書き込まれていたり。
 遺族が大切に保管していた使っていた画材、戦地からの手紙、絵や卒業証書,戦死報告書写真などが絵画と共に陳列されています。
 
  「無言館」の名前の由来を館長の窪島誠一郎さんは自著の絵本の中で、 「だって戦死した画学生さんの絵の前に立つと 「悲しくて くやしくて つらくて 何も言えなくなっちゃうんだもの 黙るしか無いんだもの」
 若い女性がすすり泣きながら食い入るように観ていました。
 知覧の特攻記念館も行きましたが、同じようなもの有りそれが人の心に響くという点では変わりないと思います。
 中央の立派な美術館と違い立地条件も悪い、開館10年でも知名度はまだ無い。私は開館当時うっすら知り、一度は行きたいと思っていたけれど、眼の先の事に追われ忘れていたのです。
 入館するもチケット売り場が無い、出口で1000円の入館料を払う。
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 坂を下りて右に傷ついた画布のドームがある。
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  名前の通り天井はドーム型で戦没画学生のデッサン、秀作、絵画が埋め尽くされています。
 受付の人にお聞きしたら天井に貼る作業は竹を使って大変だったとか、詳しいことはわかりませんが全部コピーではなくて本物だそうです。
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  敷地内には沢山の絵筆が嵌めこまれたモニュメントが有ります。その上部にペンキを叩きつけたような所が有ります。
2005年にこの「記憶のパレット」というモニュメントが不届き者のによって赤いペンキで汚されという事件がありました。
それを受けて無言館が多様な見方の中にある美術館であるということを忘れないために敢えてデザインされたそうです。
 ポストは「開かないポスト」今の気持ちや、願い、など投函するとこのまま永久に保存されます。
 私も、葉書を買って気持ちを書いてて投函しました。
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  ところでご存知でしたか?窪島誠一郎氏を。 戦没画学生の遺族を訪ねて一点一点集められこの無言館をおつくりになった方。  あの故水上勉氏のご子息です。
 
 ひざ痛のため海外はもとより、もうどこへも出かけられないと思いつつ、でもなんとか動けるうちに、と思いたったら吉日、と行きはバス、帰りは北陸新幹線で目的を達成出来ました。 すっかり体力を使い果たし回復に時間がかかっています。
 一度は足を運んで欲しい「無言館」でした。
 
 
 
 
  
   
 
  

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小諸〜上田 [小旅行]

     
 5月12、13日晴天に恵まれました。
   かれこれ30年前に行った小諸へ。
 調べたら立川から千曲バスで小諸まで行けることが分かりラッキーでした。
 足元が覚束ないので約4時間の乗車時間も本当に楽ちんでした。
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   以前は車で来たので駅は初めてです。     まあ何と侘しい寂しい駅でしょう。
    日曜日とあって、小諸城の大手門が開放されていました。 東日本を代表する大手門建築だそうで平成の大修理で江戸時代の姿に蘇りました。
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     当時このお城を守っていた人達は中庭で今で言う朝礼をしていたそうです。
    
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     懐古園に行きます。、やはり歩きますね。 杖を頼りに一歩一歩。 
健脚の人には見所いっぱいでしょうが、動物園に行きたい、とやっと辿り着いたのに、エリザベスカラーを付けたた狸や元気のない子達がいて、早々に引き上げました。。大正15年開園で長野県最古の動物園だそう。
  動物園好きの私でももういいって感じ。
      
 
      下って 二の丸跡から本丸跡をぐるりと回ります。
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      大ケヤキ。  樹齢推定500年 幹周り6.5mですって。
 懐古園には若山牧水、高浜虚子など14の歌碑が随所に有りますがとても歩けません。以前に見たからいいや、と諦め藤村記念館を尻目に戻ろうとしたらヒヅメの音が。
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 動物園のオウマがお散歩してました。まつげが長くてかわいい! 足元の悪いところにいてさっさっと近づけずナデナデ出来なくて残念。
 
 
 旅行好きなのに兎に角寝られないので困りものです。最近駅も隅っこの方にひっそりとエレベータが設置されているので助かります。
 小諸から「しなの鉄道」で 上田に行き、上田で泊まります。
  疲れました。旦那は転ぶのじゃないかと気になって気疲れしてしまったようです。
 どうも帰ってきてから体力を使い果たしたようでヨレヨレ状態。 晩酌も1周間してません。
 前は一晩寝れば大丈夫だったのに。 もう行けないよ、なんて言われてしょげてます。
 
     次回は1番の目的地を訪ねます 。
   
 
 
        
  
     
       
    

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お宅へお邪魔しました。 [雑記]

.* 5月9日のミニクラス会の後に数人でOさんのお宅にお邪魔しました。
 吉祥寺、東京女子大近くの閑静な住宅街に有ります。
 ドイツ生活が長かったこともあり、ソファー、テーブル、壁の絵画も高級感のある調度品。
 ヨーロッパでは祖父母の代の、いえ、もっと前からの家具を修理しながら引き継いで大事に使っていますね。安い家具を使い捨てしている日本は見習わなければ。
 奥様お手製のドイツ仕込みのトルテと甘夏をざくろシロップと白ワインで作った冷たいフルーツ。
  奥様曰く、 日本のケーキがあまりに小さくてびっくりなさったとか。
  私たちがいただいた5、6倍の大きさを食べるそうです。
  だから身体も大きいのでしょうね。
  テーブルセッティングもドイツ製の素敵なお皿やカップ。綺麗なナフキンに金色のナイフとフォークが。
 
  生活環境、生活水準が変わるということは、自分の生活ぶりをふり返えってみるとこうも違うものだと痛感しました。
 写真に撮りたいなぁと一瞬思ったものの失礼に当たると思いやめました。
 60数年前から親交のあるこの様なお友達が居ることは宝物だと思える一日でした。
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       Oさんに持って行ったレコード、重すぎたのでタンゴ「ピリンチョ」と「フランク.プルーセル」の2枚だけにしました。

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大吟醸酒 [雑記]

  大騒ぎの大型連休がやっと終わりました。
   長期お休みも関係ない私、連日の家の中でゴソゴソしてましたよ。
  骨密度を測りに行こうとしてもお休みだし、白髪を育ている最中になので汚い婆さんにならないように美容院へ行っただけかな。
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             桐箱入りの雪紅梅。  色々な物が立派な箱に入っています 。
 
     誕生日と母の日を兼ねてお嫁さんから送られてきた来ました。
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         たまたま、旦那が押し寿司を買ってきたので  キュッといっぱい。
    美味しゅうございました。     
 
      明日はミニクラス会、電車に乗れなくなっちゃう前に、出かけられる時は思い切って。

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新元号をむかえて [雑記]

   新しい元号と同時に私は又一つ歳を重ね81歳になってしいました。
     「もうちょっと生きられそうなので、、、、」なんて書いて3年目になってしまいます。
  内館牧子の小説の題名じゃないけれど、何かあるたびに「すぐ死ぬんだから」と言っていながらです。 
又、戦後28年目にグアム島で見つかった日本兵、横井庄一さんみたいに「恥ずかしながら生きながらえておりました」     ですよ。
   本当に何のお役にも立てないでつくづく老害だな、と思ってしまいます。
  ま、これも与えられた寿命なので仕方ない事、寝付く事を考えるとゾッとするけれど、これも運命と思う以外仕様がありませんね。
  自然災害が多かった平成でしたが、願わくば「令和」では穏やかな年月であって欲しいものです。
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    今、真っ盛り。近所に咲いていたモッコウバラ。
  丈夫で育て易いとの事。
 週一更新がよいところ、もう暫く続けるつもりですので以後宜しくお願い致します。

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