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大画面迫力 [映画]

  「ボヘミアン.ラプソディー」を観てきた。 
 いつもamazonなどでアメリカドラマや映画をを観ているので、久しぶりの大画面は迫力がある。
 ハードロックに入れ込んでいた娘はディープパープルやレッド・ツェッペリンなどなどのレコードをガンガンかけていたっけ。
 ボーカルを担当して東大大学祭で歌ったりしていた。 家でレコードをかけると、もう、うるさくて、ウルサクて毎回「ウルサ〜〜イ!!!」と私は叫んでいた。  その娘も後少しで還暦だって。
 フレディーマーキュリーに扮したラミ.マレックはエジプト人で、マーキュリーが出っ歯のため義歯をして鼻もスッとマーキュリーのように作ったそう。
 すごい約作り、ブライアン.メイ役のグウイリアム.リーもそっくり! 
 ブライアンメイは天文学者なんですね。
 それにしても、45歳の若さで亡くなるなんて、なんと勿体無い。  それもエイズでなんて。
 どうして芸術家、音楽家たちにゲイが多いのだろう?
 古くは二枚目俳優ロック・ハドソン、劇作家のテネシー.ウイリアムス、アンディー.ウォホール、ダ.ヴィンチ、
  エルトン.ジョンなど枚挙に暇がないほど。
 
  それはさておき、約45年前の人気バンド、私の時代ではなかったけれど、またここで若い人たちから喝采を浴びるかもしれない。
 

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オデッセイ [映画]

 寒い寒いと思ったら、今朝起きたら真っ白な雪景色でした。本当に寒い!

 

 前評判がよいと聞いていた映画「オデッセイ」を観てきました。

 

 

 NASAの惑星科学部門の専門家を雇ったとかで科学的な正確さは定評があるそうです。火星に一人取り残され生きるためにジャガイモの栽培をしますが水を作るための技術は、NASAの火星探査機でも実際に使用されているそうです。

 地球からの救援隊が来る望み薄の中、生き延びるために体力、知力を絞って必死で悪戦苦闘する姿は何事も諦めないという一種の勇気を貰えた人も居たかも知れない 。

 最後の船外宇宙空間での救出劇の場面はちょっとアニメっぽくて拍子抜け。私がもしこの映画を作るとしたら、主人公ワトニーは生還させないいな。

 食料が無くなり、地球との交信も途絶え痩せ衰えて死んで行く。そう簡単には火星なんかで人間は生きて行けないのだ。何でも我が物顔で自然に逆らい、宇宙をゴミだらけにしている人間の奢りに天罰が下ったのだ、と。

 それと、なんで救出援助に中国が関わったのか? なんかここは余計な感じ。スポンサーの一部が中国が関係しているのか? 反日映画と言われたアンジー監督の「アンブロークン」も日本人を韓国系の俳優が演じているけれど、中国人が日本人を演じている割合も最近多いように感じる。

 ま、映画はあくまでも娯楽、理屈言わずに楽しめば良いんでしょうけどね。私は★★★。

 

 音楽は結構古い物が使われて居たようです。 

 エンディングでクレジットタイトルに流された曲が良かった。I will Survive  私は生き残る、何とかなる、と言う意味か?ピッタリの選曲だと思いました。 

 


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実際に本物を観た絵も [映画]

ロバート・M・エド『ナチ略奪美術品を救え 特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争』を原作として、第二次世界大戦時にヒトラーによって重要な美術品や文化財が破壊される前に奪還を試みる連合軍の活躍が描かれた「ミケランジェロ・プロジェクト」。

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 史実に基づいた映画だと言うが、評論家からの評価は余り芳しくなく10点満点5,2だって。

 映画では7人の組織編成だが2,3ダースの士官だったようだ。

 

 何はともあれ、ナチスが隠した莫大な絵画を始め文化財が彼らの手で奪還されたと言う事は、今、美術館で観れれる幸運を嬉しく思う。

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 映像の中では実物を観た事のあるダヴィンチの「白テンを抱く貴婦人」

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 フェルメールの「絵画芸術」

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 「天文学者」 山と積まれた美術品の中に見え隠れしていた。

 行方不明で未だにわからない物も有るらしいけれど、 全部焼き尽くす筈だった美術品が多少なりとも奪還出来た事は後世への財産だと思う。

 クレジットタイトルのバックは実写のナチスが隠した膨大な略奪品が写しだされていた。美術品の略奪ばかりではなく、ユダヤ人へのホロコースト。V.E.フランクルの「夜と霧」を読んでみると悪の限りを尽したナチスに憎悪と恐怖さえ覚える。

 女親衛隊たちは、入れ墨をした人間の皮膚でブックカバーや電気スタンドを作ったり、人間の死体で石鹸を作ったり。

 ドイツは過去の大きな過ちを犯した償いか、今回のシリア難民を積極的に受け入れていると、聞いているが?

 

 サンクトペテルブルグのエカテリーナ宮殿にある琥珀の間の琥珀もナチスが持ち出して行方不明、その後復元されたので私は是非見てみたいと思い数年前に行ってみた。

 

 

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 ジョージ・クルーニ。 以前この人が出て来た時に「クルーニー」と言う名に聞き覚えが、と思った。かの有名なローズマリー・クルーニーの弟の子供だそうだ。 「Come on a my house」や「Mambo Itariano」のヒット曲を歌っていたのは彼の叔母さんだった。

 この映画の監督、脚本を手がけハーバード大学付属美術館長の役。

 

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 マット・デイモン 。メトロポリタン美術館のキュレーター役。

 この俳優好きです。 結婚はしたけど、今まで共演した女優と浮名を流し恋人に600万円のBMWをプレゼンとしたことも有るとか。何億も稼ぐ人だから大したことないのでしょう。

 評論家の批評は別にして、どのようにしてナチスドイツに略奪された美術品が救われたかを知り、絵画好きには楽しめる映画だった。

 

 次は「黄金のアデーレ」が気になる。クリムト作の「黄金のアデーレ」オーストリアのモナリザ奪還の実話だ。クリムトは常に自宅に15人もの女性を寝泊まりさせ、多くの女性と愛人関係にあり生涯結婚はしなかった。一風変わり者。

  しかし金箔を多く用い、絢爛豪華な作品は風貌からは想像できない。 もう、上映中でしょ。 観に行かなくちゃ!映画って観だすときりが無くなるのよね。 


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アルゼンチンタンゴ伝説のマエストロ達 [映画]

渋谷の文化村で上映中は体調が悪くて行くことが出来ませんでしたが。新宿武蔵野館で上映しているので観てきました。

      「アルゼンチンタンゴ伝説のマエストロ達」

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私が持っているレコードの演奏家たち。来日した時のコンサートで聴いた演奏家たち。80,90歳の高齢になっても衰えを知らない名演奏に映画なのに思わす拍手をしてしまいそうになりました。

世界三大オペラハウスの一つである、コロン劇場で一晩のコンサート。ものすごい歓声の中おじいさんになったマエストロが力強く演奏をします。

この映画が完成して8名の人が亡くなったそうですが、今はきっと何人か亡くなっているかもしれない。

活力を貰えた映画でした。素晴らしい映画でした。

 


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「ハート ロッカー」を観た [映画]

昨日も今日も冷たい雨で東北地方は大雪ですって!

そんな雨の中昨日、アカデミー賞受賞の「ハート ロッカー」を観てきました。本当は水曜日は「ヒーリング ストレッチ」に行って居るんですけどね。

Hurt Locker(ハート ロッカー) は兵隊用語で”行きたくない場所、棺桶”を意味するんですって?

観た感想は確かに息をも尽かせぬ緊張させる場面、爆発の大音響と共に大がかりな撮影であった事は分かる。

アメリカはアフガン、イラクへの侵略行為の名誉挽回のためにこのような爆弾処理班の人達をアメリカンヒーローと仕立てて居るようにしか見えなかった。確かに命をかけて爆弾処理をする人達は常人には想像も出来ない緊張感、ストレスが有り大変な仕事だと思う。

イラクの子供達が処理班の車に追いかけながら石を投げるシーンで、アメリカ兵に対する憎しみを感じた。そして、以前イラクの一部の人の声を聞いた言葉が蘇った。

「フセイン時代の方がまだマシだった・・・。」

言っちゃぁ悪いけど、アメリカはいつもどこかに敵を作って戦争をしないと仕事が出来ない国なのでは?武器産業も凄いしね。

「平和」と言う名の言葉の蓑を着てテロの仕掛けた爆弾を処理をする人も、もしかしてアメリカがイラクに介入しなければ居なかったかも知れない?

調べてみたら、この映画には実在のモデルが居るみたいよ。

ジェフリー・サーバー曹長という人物でその体験に基づいて脚本をマーク・ポールが書いたらしい。

マーク・ポールは、米軍爆弾処理班ジェフリー・サーバーに同行取材してプレイボーイ誌に寄稿した。

イラクでの勇敢な行為を認めず映画の収益や配給会社の強欲に対して訴えて居るんですって。ま 、女性監督なのにあの迫力有る映像は一応脱帽かな?

奇しくもイラク開戦から3月20で7年、下記のニュースを見ました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000026-mai-int

どの様に判断するのかは各々違うでしょうが、私はアカデミー賞に値する作品には思えませんでした。


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映画「沈まぬ太陽を」観て [映画]

急に寒くなりました。
季節性インフルのワクチンも不足とか。


5巻の長編小説、その面白さに一気に読んだ本だし、映画の前評判も良さそうだったので「沈まぬ太陽」を観てきました。

社会派小説家山崎豊子さんの小説は書く度に盗作だとか色々物議を醸す小説家ですよね。
それでも凄い小説家だと思います。
映画化も難しと言われ紆余曲折したそうです。
この「沈まぬ太陽」はフィクションとは言え登場人物が明らかに「あの人だ」と分かります。
JALでは週刊新潮を機内から外したそうですね。

原作に一応忠実に創られて居ましたが、恩地を演じる渡辺謙以外は何か自分の描いていたイメージと違っていました。やはり原作には勝てないのでしょうね。

折しもタイミング良く?JALの再建問題に国会が揺れています。
「ナショナルフラッグキャリア」と言って親方日の丸を笠に着て大物達が関わった日本航空、旨い汁を吸った者も沢山居たでしょう。

バブル時はホテルの買い占めを始めやりたい放題、官僚派、野武士集団の権力闘争、労働組合(映画では4っつだが実際は8っつ有るらしい)。長い間の赤字の垂れ流しで経営危機の悪化。

またまた、ここで公的資金を注入という話でフザケンナって思いです。聞くところによるとOBは企業年金を含めて月に貰う金額が40~50万円だそうですね。国民感情からするとこの不況下に良い思いをした上に高額な年金は絶対減額すべし!

すでに12月号が発売の文藝春秋ですが11月号に「「JALを墜落させた真犯人」森 功 氏が書いていますので興味のある方は読んでみてください。

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小説の登場人物の実名が分かります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E3%81%BE%E3%81%AC%E5%A4%AA%E9%99%BD

 

 


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ワルキューレ [映画]

今日も一日中太陽が出なくて寒い一日でした。
お花のシーズンの4月になったのに一体どうしたことでしょう?

午前中に「ワルキューレ」を観てきました。

今までの戦争映画とは違った傑作でした。

ヒットラー暗殺計画作戦コード「ワルキューレ」

手に汗握る迫力ある映画でした。

ワグナー作曲の「ワルキューレの騎行」をどうぞ!



トムクルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐は敬虔なカトリック信者だったそうです。

ドイツではシュタウフェンベルク大佐は反ナチ運動の英雄で、敬虔なカトリック信者として知られて居る為にサイエントロジー(自己啓発セミナー)の信者であり、広告塔と見られているトム・クルーズが大佐の役を演じることには強い反発があったそうです。

ヒトラー暗殺計画は、ヒトラーの政権奪取後、単独犯及び組織的なものを含めて43回ほど企てられたらしいです。 その中の計画の一つが史実に基づいて映画化されたのでしょう。

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戦争中に生まれて、戦後の困難な時代を生きて来たけど、あらためて、戦争の無意味さ残酷さを考えました。
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